埼玉県教育委員会より

 「新型コロナウイルス感染症・緊急事態宣言への対応について(埼玉県教育委員会)」以下のページに掲載されております。ご覧ください。

 URL:http://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/coronavirus/index.html

 また、埼玉県教育委員会教育長より、「休業期間中の子供たちへの教育長動画メッセージ」が公開されております。こちらもご覧ください。

 動画URL:https://youtu.be/VAd6obKvnGw

 「不登校支援サイトの開設について」
以下のページに掲載されております。ご覧ください。

 不登校支援サイト(案内).pdf
 

学校における勤務時間外の電話対応について

  教職員の勤務負担軽減に取り組むよう文部科学省から指導を受けております。(平成30年2月9日付通知)
  本校職員の勤務時間は、午前8時10分から午後4時40分としております。

 つきましては、放課後の電話対応は、緊急の場合を除き、午後6時までとなります。御用のある場合は、午後6時までに御連絡ください。御理解の程、よろしくお願いいたします。


 
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日誌

シンボルツリー「どう木」について
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2017/11/26

どう木の意味

| by 校長

「どう木」漢字で書くと「胴木」といわれます
この胴木の意味は「太い材木」「丸太」というそうです。

胴木といわれる丸太は戦国時代  城壁の上に備えておいて、敵が攻め寄せてきたときに落とすことや現代では、道の基礎としてうめられてるそうです。
 
胴木という名前は普段聞くことがなかなかない言葉ですが、妻沼小学校においては大切なシンボルツリーの愛称です。
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校長室より

校長室より >> 記事詳細

2020/06/25

子ども達の声が戻ってきました

| by 職員室
 
 さくらの花の咲きほこる春の季節から、あじさいの花が雨に濡れ、とても美しい夏の始まり季節へと移り変わり、長い臨時休業そして、分散して登校するの学校生活に慣れるための登校期間を送り、ようやく全児童299名の妻沼小の皆さんが、そろって学校に戻ってきてくれました。
 改めて新しい1年がスタートできたこと、とてもうれしく思っています。
 一斉登校が始まった6月22日の朝、「密」を避け、校庭にて全校朝会を2か月ぶりに行いました。その際全児童にむけ、以下のようなを話しました。 
 『世界中のみんなが困っている、こんな時だから妻沼小の皆さんには「校訓 まじめ まめ まろく」を思い出し、生活していって欲しいです。
「まじめ」にお家の人や先生の教えをよく聞き、守り「新しい生活様式」今までと違う生活を守って過ごしてください。
「まめ」に動いて、新型コロナウイルスに負けない丈夫な体をつくり、自分以外の困っている人のために尽くしてください。
「まろく」、自分にやさしく、お友達にもやさしく温かく接していき、みんなが困っているからこそ、「まろく」やさしい気持ちで、学校生活を送っていきましょう。
 今できることを前向きに考え、自分にやさしく、お友達にも自分と同じくらいやさしくして、短くなってしまいましたが、今年度新しい学年で新しい学校生活を楽しく笑顔で過ごしていきましょう。』
 学校生活も日常に戻るまでもう少し我慢し、新しい学校生活様式で教育活動を行っていきます。

10:19