埼玉県教育委員会より

 「新型コロナウイルス感染症・緊急事態宣言への対応について(埼玉県教育委員会)」以下のページに掲載されております。ご覧ください。

 URL:http://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/coronavirus/index.html

 また、埼玉県教育委員会教育長より、「休業期間中の子供たちへの教育長動画メッセージ」が公開されております。こちらもご覧ください。

 動画URL:https://youtu.be/VAd6obKvnGw

 「不登校支援サイトの開設について」
以下のページに掲載されております。ご覧ください。

 不登校支援サイト(案内).pdf
 

学校における勤務時間外の電話対応について

  教職員の勤務負担軽減に取り組むよう文部科学省から指導を受けております。(平成30年2月9日付通知)
  本校職員の勤務時間は、午前8時10分から午後4時40分としております。

 つきましては、放課後の電話対応は、緊急の場合を除き、午後6時までとなります。御用のある場合は、午後6時までに御連絡ください。御理解の程、よろしくお願いいたします。


 
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日誌

シンボルツリー「どう木」について
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2017/11/26

どう木の意味

| by 校長

「どう木」漢字で書くと「胴木」といわれます
この胴木の意味は「太い材木」「丸太」というそうです。

胴木といわれる丸太は戦国時代  城壁の上に備えておいて、敵が攻め寄せてきたときに落とすことや現代では、道の基礎としてうめられてるそうです。
 
胴木という名前は普段聞くことがなかなかない言葉ですが、妻沼小学校においては大切なシンボルツリーの愛称です。
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めぬまっこNEWS

めぬまっこNews >> 記事詳細

2018/05/25

海抜32メートル

| by 職員室
 妻沼小学校の敷地は、大我井神社と国宝聖天山に隣接し、学校を含め付近一帯は、緑豊かな木々で覆われています。高木が空高く林立し、木を切り倒さずに、この地が古くから地域の方達に大事にされてきたことが伺えます。
 先日、3年生の社会科の学習で、土地の高低と土地利用の関係について学ぶ場面がありました。子ども達は、校庭を一巡しながら、様々な発見をしました。根拠に基づいて自分の考えを伝える姿もみられました。
 「海抜32メートル」という標識を敷地内に見つけたときに、学校のあたりは土地が高いため洪水などで木が流されず大きくなっている、という見方や、学校の外の土地のひくいところはどのようになっているのだろう、という新たな関心を高めていました。

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